こんちには、フリーのITエンジニアでWeb(PHP:Laravel)のバッグエンドをメインにフルリモートでお仕事させて頂きながら、個人開発でiOSアプリを作っているMoritaです。
最近vimを使用しているのでその感想を書きたいと思います。
自己紹介
フリーのITエンジニアになって半年ほどになりました。
その前は、製造業の営業を5年、SESを4年ほど経験しました。
今はお客様から仕事を請け負ってフルリモートで仕事をさせてもらっています。
仕事の内容はwebのPHP(Laravel、CakePHP)がメインになります。
あとは、個人でiOSアプリ作ったりして個人開発してます。
なぜvimを使うのか?
たいした理由はありません。
尊敬しているエンジニアの方がvimを使っていると聞いたので、自分も使ってみたくなっただけです。特に宗教的なことを言う気もありません。
ちょっとした興味本位と、仕事柄コマンドを使う機会も増えたので、これを機にといった感じです。
ネットで技術的な記事を読んでいるとたまにviやvimを操作してファイル編集されている方がいるので、少しでも理解できるようになればと思い、といったところです。
感想としては
SES時代はVisual Studioを使用していたし、iOS開発はXcodeなので、
はっきりいって高機能過ぎてやはりそれらは便利としかいいようがありません。
vimのなにがいいかというと、キー操作で完結できるところだと思います。
まだまだ初級者なのでもっといいところがあるのかもしれませんが。
なんでもターミナル内で完結させたくなってきます。
今までSourceTreeを使っていましたが、gitのコマンド操作したくなってくるので、
いろいろなことを勉強しようと思ったら丁度いいかもしれません。
今後の課題
見た目はだいぶかっこよくなってきたので、次は補完や定義ジャンプの制度を上げて
生産性を上げられるようにしたいです。
自分でちまちま改良していけるところがvimのいいところですね。
コメント